借金返済ブログ

またまた税金の徴取。まだ給付金はもらえないのに。

今年もやってきました、「住民税決定通知書」の配布。

旦那さんの勤務先から自宅に届きました。

しかし・・・自動車税の時も思いましたが、徴取する通知は早いですね。

一方で給付金はまだ振り込みされていません。

なんでなんだろ。

少しでも納税をお得に

そもそも住民税は、市町村民税と道府県民税の2つを合わせた税金です。

住民税決定通知書は、住民税の金額が決まったことを知らせる書類です。

住民税の年度は6月始まりで、翌年5月末までとなっています。

ですからこの時期に送られてくるのですね。

住民税の金額は、所得割と均等割の合計で決まります。

所得割は、前年1年間の所得に応じて金額が計算される税金です。

お金をたくさんもらった人には、その分たくさん払ってもらおう、というわけです。

それに対して均等割は、一定以上の所得がある人全員が同じ金額を負担する税金です。

我が家はそんなにもらってないと思うのですが、がっつりと税金をお支払いしていると思っております。

どうやったら住民税を節約できるか

「住民税がどう決まるかわかった、けどもうちょっと金額を減らしたい」という私は、控除できる金額を増やせないか考えました。

税額を減らすことのできる控除には、給与所得控除・所得控除・税額控除の3種類がありました。

このうち、所得控除では、年末調整や確定申告で申告していないものがあれば忘れずに申告するようにしたいと。

とくに医療費控除や社会保険料控除など、提出を忘れているものはないか?しっかりと確認しないと。

また、iDeCo(イデコ・個人型確定拠出年金)を利用すると、老後のために積み立てたお金(掛金)をすべて所得控除できます。

掛金は60歳まで原則引き出せませんが、自分の将来のお金を貯めながら住民税が減らせるのでお得です。

さらに、税額控除では、ふるさと納税が使えます。ふるさと納税をすると、納税(厳密には寄附)した金額から2000円を引いた金額を税金からダイレクトに差し引くことができます。
そのうえ、ふるさと納税をした自治体からプレゼントがもらえます。

でも、昨年からふるさと納税も仕組みが変わってお得感がかなりなくなったんだよなあ・・・

しっかり納税しているのだから、それくらいはお得なことがあってもいいと思うんだけどなあ。

でも税金のしくみがわかると、節約術にも目が向くと思います。

納税したお金は本当に有効に使ってほしいなあと思います。

税金の節税について今年はぜひチェックしてみたいと思います。

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